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人工の歯の治療

インプラント治療の治療費の特徴

インプラント治療における治療費は実際に治療にかかった費用の他に治療の前に行う検査費や人工の歯の材料費などが含まれています。 そのため、人工の歯の材料を良いものにすればその金額は高くなります。また、治療のときに虫歯などが発見されればその治療も併せて行うのでその治療費も必要となります。検査の結果、あごの骨を補強する必要がある場合にはその治療費も追加されます。このようにインプラント治療における治療費はどのような治療や検査を行ったかによって変わります。 最近では各種検査費などをすべて含めてコース料金を設定しているクリニックもあります。メリットとしては追加の検査や治療が発生したとしても料金の追加が不要であるということです。

これまでの歴史について

インプラント治療において使われている人工の歯根はチタンでできています。それはチタンがあごの骨と強固に結合するからです。その事を発見したのがスウェーデンの博士で1952年のことです。そして臨床応用が行われたのが1960年代のことです。 それからさまざまな研究が行われ、1970年代では歯内骨内インプラントなどが行われています。しかしながら、この方法では手術の方法が難しいことからトラブルも多く発生していました。 そのような経験を経て今ではチタン合金にあごの骨の成分でもあるハイドロシアパタイトをコーティングしたものが使用されていてあごの骨としっかりと結合することができるので極めて安全性の高い治療方法となりました。